日刊工業新聞にこんな記事がありました。
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「トレンドマイクロまとめ、"4月以降もXP"が半数、2割は以降予定なし」
日刊工業新聞 2014年1月30日
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220140130bfab.html
トレンドマイクロがまとめた企業で利用する米マイクロソフトのOS「ウィンドウズXP」に関する調査によると、利用企業の約半数がサポートが終了する4月以降も業務用端末として利用することが分かった。さらに利用する回答者のうち約2割は新OSに移行する予定がないことが分かった。
使い続ける主な理由として「時間の関係で移行しきれない」「XPでないと動かない業務アプリケーションがある」「移行のためのコストがかかる」が挙げられた。新OSに移行したくても、すぐには難しい企業が多い現状が明らかになった。「現状でも業務に支障がない」との回答が2割以上あり、新OSへの移行は業務上必要ないと判断している企業が一定数あることも分かった。
さらにXPサポート終了を見据えたセキュリティーについては対策ソフトの導入は「導入済み」が63.9%、「検討中」が12.6%で検討中を含めた7割以上が対策している。一方、脆弱(ぜいじゃく)性対策製品の導入は「導入済み」が27.8%、「検討中」が21.7%と検討中も含めて半数に満たない結果となった。
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サポートが終了するからといって、いきなりXPから移行するわけにもいかないですね。
Windows7への移行対応にも追われつつ、XP維持の対応にも追われるので、システム屋さん、ソフト屋さんはリソースの分配が悩ましいところでしょうか。