kankyo-linkunit1

2014/02/27

住友電工、米で次世代大型蓄電池の実証 再生エネに照準

日刊工業新聞にこんな記事がありました。

-------------------------------------------------------

「住友電工、米で次世代大型蓄電池の実証 再生エネに照準」
日刊工業新聞 2014年1月10日
   http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0520140110aaap.html

 住友電気工業は2014年内に次世代大型蓄電池「レドックスフロー(RF)電池」の実証設備を米カリフォルニア州に設け、海外で受注活動を始める。太陽光発電など再生可能エネルギーの導入を進める同州は、出力変動調整用として現地電力会社3社に計1325メガワットの電力貯蔵システムの採用を要請している。同社は同様の動きが世界に広がるとみて、まず同州で実績をつくりたい考え。蓄電設備を使った出力変動調整や発電不足を補うサポートを担う現地の蓄電サービス会社と組み、受注を目指す。

 米国における実証の詳細はパートナーとなる蓄電サービス会社と今後詰めるが総投資額は10億円規模とみられ、共同出資となる見通し。カリフォルニア州は20年までに再生可能エネルギーの発電比率を33%にする目標を掲げた上で、安定供給のため電力貯蔵システムの導入も求めている。

 住友電工はRF電池について、国内では大阪市と横浜市にある同社の事業所にそれぞれ10億―15億円投じて実証試験を進めている。北海道電力の変電所で実証するための総額200億円規模のプロジェクトも決めた。大阪市の事業所ではこれとは別に20億―30億円を投じたRF電池自動生産ラインの構築が13年12月に完成しており、本格量産に移る。第1号機は北海道電力向けになる。

-------------------------------------------------------


住友電工のレドックスフロー電池、非常に注目されていますね。